ハートランドの記事一覧

１８日に岸の下太鼓台、岸の下子供太鼓台の訪問がありました。

お天気は曇りでしたが
そよそよと風がふき秋だなと感じました。

毎年岸の下太鼓台は施設入り口の急な坂を登ってきてくださいます。

間近にみるから感じれる太鼓台の迫力と心臓に響く太鼓の音にいつも感動させられます。

また来年も元気に岸の下太鼓台をみたいですね！

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めぐりん

９月２５日（木）に三恵荘職員と合同で、感染症の研修会を行いました。

両施設合わせて、８０人以上の職員が集まりました。

講師の方は、愛媛県立新浜病院　感染管理認定看護師　西本麻紀さん　です。

「標準予防策・感染経路別予防策」について、講義していただきました。

感染対策については、日ごろから標準予防策を実施したうえに、感染症の種類

に応じた感染経路別予防策を強化することや、手指衛生を継続することの重要性

などをわかりやすく話してくださいました。

病院とは異なる施設での目線で話してくださったので、身近な事として捉え

やすかったです。

印象的だったのは、感染症に対して過剰な防護服や防衛は不要だということです。

コロナ流行初期は、未知のウイルスだったため、防護を重ねていましたが、その

ウイルスの種類に応じて感染予防策を変えるということが大切なのだそうです。

感染対策について正しい知識を身に着け、今後の職務に生かしていきます！！

ありがとうございました！！

こんにちは！

今回は星ユニットの壁画作りの様子をお伝えします！

何やら茶色に塗っていますね！

一体、何ができるのでしょうか？

みなさん上手に塗ってくれていますね～(*’▽’)

こんにちは！

今回はヨーグルトケーキを作りました！

みなさんとてもおいしそうに食べれてました！

こんにちは！

今回は午後の様子を少しだけお伝えします( ´∀｀ )

スタッフと一緒に月ユニットの壁画作りをしているようですΣ（・□・；）

完成が楽しみですね！

ショートステイを利用されている方と一緒にされています(≧▽≦)

こちらは熱い戦いが繰り広げられています！

利用者様と腕相撲をしていますが、利用者様はとても力が強いですが余裕の笑みを浮かべられていて腕相撲を楽しまれていました！

後ろの方では腕相撲を観戦されてる利用者様もおられました（笑）

こんにちは！北館です- ̗̀ ⍤⃝

朝晩随分涼しくなりましたね！
やっと涼しくなりうれしいです(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

急な気温の変化に
体調を崩さないようにしていきたいですね(^^)

１０月の壁画つくりの製作をしています…✂

どんな作品が出来上がるかとても楽しみです!!

9月21日にそうめんをしました( ੭ ˙ᗜ˙ )੭♡ˎˊ

トッピングは
ねぎしょうがわさび錦糸卵—

皆さんびっくりするくらいたくさん食べてくれました！

スタッフ作り甲斐があり感激ー！

『ずずずーっ』と啜り

「まだあるなら頂戴！」

「わさびいいねー」

「おいしかった！」

「食べたいおもいよったけん美味しいわ」

たくさん嬉しい言葉をかけてくれ
喜んでくれたのでまた企画していこうと思います！

こんにちは！

みなさんで“ぐるぐる巻き”の作品作りの続きをしました！

カラフルでかわいいですね(*‘ω‘ *)

なんとこれはお月見リースでしたヾ(*´∀｀*)ﾉ

とてもかわいくできました(*´▽｀*)

もうすぐお月見ですね！

飛び跳ねているうさぎとススキ、お月様があります。秋らしい作品になりました！

みなさん出来上がって嬉しそうです(≧▽≦)

今年の中秋の名月は１０月６日になります(^_-)-☆

よく耳にする「中秋の名月」とは、太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことだそうです。

こんにちは！

気候が少し秋らしくなってきましたね（＾ｖ＾）

朝は涼しく、昼の猛暑もおさまってきました！

さて、今回は秋に向けて作品作りをしています！

利用者の方とお話をしながら一緒にしているといつの間にかたくさんの抹茶の饅頭が…

いえいえ、饅頭ではないです（笑）食べられません！！

ノリでしてくださいました( ´∀｀ )

オリンピックの金メダルを取った時の選手のようですね( ´艸｀)

次回も作品作りの様子をお知らせするのでお楽しみに(≧▽≦)

今日は”敬老の日“です。

本日の昼食をご紹介します。

赤飯と天ぷらの盛り合わせとほうれん草の錦糸和えにすまし汁、デザートです。

敬老の日とは？

敬老の日の意義は、「国民の祝日に関する法律」により「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」と定められており、合わせて「老人福祉」への関心と理解を深め、高齢者が自らの生活の向上に努める意欲を高める日でもあります。

国民の祝日である「敬老の日」が9月15日だったのには、いくつか説があります。 一つ目は敬老会の開催日が9月15日だったからというもの。 二つ目は、聖徳太子が大阪の四天王寺に悲田院を建立した日だからというものです。 悲田院は、現在の老人福祉施設のような場所だったため、敬老の日が生まれたという説があります。

この日を通じて、家族や地域が一体となって高齢者を敬い、長寿を祝い、感謝の気持ちを伝えるとともに、高齢者の福祉について考えることが目的です。